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​1年目 

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浅見 祐菜

浜松北

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内山田 英太郎

ラサール

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小林 拓磨

北嶺

笑笑笑、ほら、めちゃ笑顔。もはやこれまで笑っていなかったことがないのではないか?私の人生は喜劇だ、女版ジョーカー、趣味のダンス姿は現代の楊貴妃、陽気な女神であります。高校時代は「浜松の女帝」と称された彼女が「蝦夷の女頭」になるのも時間の問題なのかもしれません。欠くことのできないステキな姉さんであります。

九州男児という言葉がよく似合う漢。

6年間男子校の寮で育ったため、その癖が未だ抜けずにいる。車より自転車での移動のほうが早く、深夜急に思い立って小樽まで朝日を身に自転車で見に行くという恐るべき体力の持ち主。テニスも例外ではない。

​性格に関しては写真がすべてを表している。

​天パがトレードマークのこば。繊細な心の持ち主であるこばは、農作業を手伝ったり、早朝に神社にお参りに行ったりすることで心の平穏を保っているらしい。何たる好青年。

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島村 拓実

北野

​大阪からやってきた神童。首席で入学してきた彼は頭脳だけではなく面白さも兼ね備え、正直非の打ち所がない。ユーモア溢れる神童は恵まれた身長と頭脳を活かしテニスでも高みへと進み続ける。

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千葉 寛明

駒場東邦

東京から来た生粋のサイコパス。

その性格も相まってか?テニスでも怖いもの知らず。そんな彼はスーツが似合う男ランキング第一位、就職したらモテそうな男ランキング第一位等多数の称号を持つ。今後のバリエーションの変化に期待である。髪をなびかせて涼しげにプレーする姿に魅了されること間違いなし。

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対馬 匡洋

札幌南

​明るい笑顔が印象的な彼は、1年生ながらに確かな実力の持ち主。粘り強いプレーでどんな相手にも食らいつく。楽しい会話で仲間を楽しませいつもポジティブな気分にさせてくれる彼だが、そのポジティブさはどうも成績にも表れているようで…。意外とダジャレ好き。

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鄭 海岳

北嶺

​北嶺からきたふわふわ系マスコット。濃い。とにかく濃い。噛めば噛むほど味が出るタイプ。そして話すとなんだか癒される。彼が作る中華料理は絶品で陳健一に並ぶほどなんだとか。大学からテニスを始めたとは思えないほどめきめきと成長中。

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富樫 幹彦

北嶺

テニス大好き引きこもりゲーマー。

​テニススクールにも通う真面目さも見せ、腕前を日々伸ばし続けている。眼鏡を外すと硬テの俳優ミッチーに変身。時々見せるサイコパスさにはお気をつけて。

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中尾 悠愛

高岡

​彼女の声はコート中に響き渡り、その活力は焚火のよう。テニスは初心者ですが、驚異的なスピードで上達中。声は何時間出しても枯れることはありません。彼女のやる気と素敵な笑顔は周りの人をいつも元気にしてくれます。ただし、その声の大きさに最初は圧倒されるかも…?

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二宮 史帆

旭川東

旭川が生んだcheerful girl。笑いのツボが非常に浅く、一度笑い出すと肺の限界が来るまで笑い続ける。しかし雰囲気に騙されると。キレキレの正論の餌食となるので要注意。テニス経験者であり打球もキレキレ、練習を重ねぐんぐん上達している。

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村上 航一朗

北嶺

初心者ながらセンス有と認めざるを得ない彼のプレーには毎度驚かされる。入部から半年以上たった今、度々動かされる同期LINEに残した言葉はたった3件のありがとう。106期一の謎同期(だと思っている)。常に微笑む彼が何を考えているのかは未だ分からないが、同期の小林くんとはいつも何の話をしているのだろう。今後、彼の新たな表情を同期一同楽しみにしている。

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